北への旅(5)

上富良野の千望峠から再び十勝連峰を仰ぎ見る。
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それから「画家の庭」へ行く。
夕方で時間がなかったので、画廊は見ず、
庭だけを散策させていただく(入園料400円)。
オオアマドコロであろうか。
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コウライテンナンショウもあった。
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大きな銀ドロの木があった。
ウラジロハコヤナギともいうらしい。
この画廊のシンボルのような木で、ポプラの仲間である。
カフェの名前「銀ドロ」であった。
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これが銀ドロの葉っぱである。
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翌日は小樽へ移動する。
天狗山からの小樽の街を見下ろす。
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小樽の街中の教会である。
ステンドグラスが美しい。
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小樽運河の一部であるが、観光客があまり行かない方である。
この近くの町工場で薪ストーブ(卵型)を買い求める。
工場の主は出張で、不在であったが。80歳を超える老夫婦が
親切に対応してくれた。
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小樽の街は国策の観光に乗じるところとそうでないところに分かれ、
二極化しているようだ。

北への旅(4)

旭川の北邦野草園の続きである。
葉陰にひっそりとカタツムリが生きている。
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エンレイソウとシロバナノエンレイソウの共演である。
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目立たないがズタヤクシュである。
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クルマバツクバネソウである。
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エゾオオサクラソウの花が咲いている。
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まだ調べていない名知らずの花である。
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オドリコソウである。
随分少なくなった植物のようである。
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シラネアオイが沢山花をつけていた。
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エゾタンポポが咲いている。
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目玉に似せで何かを驚かしているようである。
蛾のようだ。
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植物も動物も生き生きと自らのいのちをうたっているようである。

シンガポールで米朝首脳会談が行われ、
共同宣言文の発表があったが、
総論的で具体性に乏しいものであったようだ。
もう少し突っ込んでほしかった気がするが・・・。
何か言葉の遊びをしているようにも感じる。

北への旅(3)

中札内の美術村へ行く。
真野正美の絵を日本風の最近できた家の中で鑑賞する。
彼は児童詩の「サイロ」の表紙絵を描いている人である。
かつては坂本直行が描いていたものである。
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歩いているとベニバナイチアクソウが足元にあった。
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ある館内からの柏林の風景である。
まどできれいに切り取った風景である。
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スズランが咲いていた。
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池があり、和む。
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富良野へ移動する。
千望峠から十勝連峰を見る。
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十勝岳である。雪渓がまだ残っている。
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ナツグミであろうか。
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翌日は旭川の北邦野草園に行く。
エンレイソウノ花が咲いている。
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コウライテンナンショウがある
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このシリーズはさらに続く。

北への旅(2)

「太四郎の森」では
カラフトハナシノブがみられた。
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サンカヨウもあった。
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「太四郎の森」まで来たついでに
広尾のシーサイドパークにもシロバナノエンレイソウの群落があることを
聞いているのでそこまで足を運ぶ。
カラマツなどの林の中にそれは群生していた。
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もう一枚。こんな感じである。
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ニョイスミレ(ツボスミレ)であろうか。
白い花のスミレがところどころに咲いている。
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中札内からぶらっと山岳センターに行く。
カツラの大木があった。
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帯広八千代YHで泊まった翌朝は
近くの嵐山公園を散策する。国民宿舎で散策マップをもらい、
出発するが、展望台への歩道がどうついているのかわかりにくかった。
パークゴルフ場の横の車道をを少し歩き何とか歩く道を見つける。
まずはユキザサを見つける。
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チゴユリである。
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フデリンドウであろうか。
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スミレというスミレであろう。
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展望台からは十勝平野を蛇行して流れている川が見下ろせる。
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十勝の山々が見える。白く雪を被っている。
十勝幌尻岳であろうか。
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歴舟川で少し休憩して、昼食とする。
セブンイレブンのおにぎりなどですます。
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カタクリは花を終え、実となりつつあるようだ。
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アマドコロは花をつけている。
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その後、中札内の美術村に行く。
85周年記念ですべて入場料は無料である・
坂本直行氏が描いた「サイロ」の表紙絵の後釜となった真野正美氏の原画展も
開催中であり観る。素晴らしい。絵葉書も何枚か土産に買う。

北への旅(1)

白老の観光案内所で教えていただいたシラネアオイの群生地を見学に行く。
ネットで囲いはしてあるので、鹿は殆ど入っていないようである。
しかし足跡は少しあった。
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地元の人たちが守っている雑木林の中にある。
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支笏湖のライダーハウスに泊まる。
夕食時オーナーが声を掛けてくれる。
素晴らしい恵庭岳を抱えた夕焼けである。
スイスから来たというペアーと一緒にみる。
一瞬の出来事であった。
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朝はこんな感じで支笏湖畔に波が押し寄せている。
でも気持ちの良い朝である。
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樽前山も見える。
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道路が開通したばかりのオコタンペ湖へ初めて行く。
今まで何度か近くは通り過ぎてはいたがこの湖を見下ろすのは初めてである。
湖面の色の変化が素晴らしいようで、朝早くから写真家が来ている。
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札幌で娘たちと食事をして、札幌で泊まり、
翌朝、道東道で広尾に向かう。目指すは「太四郎の森」である。
何とか無事その現場に到着する。主(あるじ)は訳あって来られず、話は聞けなかったが、
許しを得て、見学させていただく。
オオバナノエンレイソウが至る所に沢山ある。
半自然状態と言っていいだろうか。程々に手が入りなかなか感じがよい。
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こんな感じでオオバナノエンレイソウが咲き乱れている。
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シラネアオイもこんな調子である。
我々以外は誰もいず、この森を独占している感じである。
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ニリンソウも花をつけている。
森の中に小さな川が流れていて、植生に変化をつけている。
ゆったりとした気分で散策を楽しむ。
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嘘がまかり通る今の世から離れての北の旅である。
プロフィール

雲流太郎

Author:雲流太郎
群馬の片田舎で暮らす
71歳の男性。

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