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北への旅(4)

今日は旭岳ロープウエイで姿見の池まで行き、
そこから歩き、裾合平までぶらぶらと行く予定である。
時間と体力が許せば、さらに当麻乗越まで行く予定である。

旭岳の頂上付近は少し雲がかかっている。
でも雪のスジが美しい。


チングルマの白い綿帽子がみられるが、
紅葉はそれほど美しくはないようだ。
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裾合平で少し休憩をとり、
何とか頑張れば当麻乗越まで行けるように思い、
歩き出す。小さい池を見下ろすことができる。
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何とか頑張って当麻乗越まで来たが、
天気も悪く、見晴らしは悪い。
また足(膝)も痛んできたので、帰路時間がかかるかもしれないので、
パンを1個食べてすぐに引き返す。
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当麻乗越の方を見返す。
こんな感じの景色である。
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旭岳の雲が少しとれて、
全体が見えるようになる。
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振り返れば永山岳や大塚の山が見える。
裾合平近くからの眺めである。
少し足を休める。
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同じ角度からの眺めであるが、
近くにはチングルマが沢山ある。
もう冬に近いことを感じさせてくれる。
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シャクナゲの仲間が花を終えて、
実をつけているところであるが、
鳥が口ばしを広げているようでかわいい。
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もう一つの花のなれの果てである。
アオノツガザクラである。
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ウラシマツツジの葉の紅葉であるが、
いまひとつの感じである。
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チングルマが一面にある広大な庭が私を勇気づけてくれる。
もうすぐロープウエイの駅である。
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今日のチングルマの見納めである。
ロープウエイの姿見の池駅近くの観光客が
遠くに見える。もうちょっとである。
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ロープウエイの窓越しではあるが、
カンバの木が見える。
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辛い一日ではあったが、チングルマの広大な庭は
印象に残り、頑張った甲斐があるようにも思えた。
もう一日、山登りが予定されているが足は大丈夫か。
少し心配である。

北への旅(3)

今日は愛山渓から沼の平を目指し歩く。
天気は良い。
入山届近くにハハコグサの仲間が花をつけている。


鉄の橋の代わりに丸太の木を割ったものがかけられている。
そこを越え、三十三曲の道を登っていく。
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ツルリンドウの赤い実がある。
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ゴロゴロした石がある水の通り道の登山道を登り切ると
沼の平である。
永山岳の奥に雪を被った愛別岳などがちらっと見える。
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当麻岳も昨日降った雪を被っていいる。
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やや平坦な道を歩いていくと沼が出始める。
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遠くに当麻乗越の岩が見える。
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静かな秋の沼である。
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沼又沼が何だか景観をよくしているが、
今年の紅葉は今一つである。
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雪を被った旭岳が当麻乗越の奥に見える。
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当麻乗越へ行こうと少し登り始めるが、下山の時間の関係で
引き返す。沼が少し高いところから見下ろす。
いい眺めである。
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もう一枚同じアングルで撮る。
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来た道を引き返す。
少し右足の膝が痛むが、頑張って歩く。
六の沼を見返す。
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沖縄、いや日本全体の中にあって、
米軍は「何でもあり」であるが、日本政府は何もできない。
そればかりか金銭面では汚染浄化や思いやり予算で肩代わりまでしている。
また高い買い物(軍用機)も言い値で買っている。
これでも日本が物言える独立国なのかと疑いたくなる。

北への旅(2)

ともかくも歩き出す。
紅葉もきれいである。


でもやはり、山の上の雲が晴れてはいない。
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リンドウがあるが、花は開いていない。
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チングルマの紅葉である。
でももう一つぱっとしない。
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振り返って下界を見下ろすと、晴れているようである。
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シラタマノキの花が白く咲いている。
ほっとする。
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富良野岳への分岐手前の下で、
横浜の山慣れた人に出会う。
準備よく防寒服や毛糸の帽子を身に着けている。
我々はその分岐(尾根)までは行くが、風も強、
また雪(霰)が顔に直撃し、痛いので、
そこで撤退し、防寒の雨具を身に着け、下山する。
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ゴゼンタチバナの赤い実がある。
花を咲かせ、実をつけるのはやはり6枚の葉のものである。
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下山してくるとやはり晴れている。
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山の上のところには雪がきれいな造形を
見せていた。かなりの雪が降った感じである。
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少しアップで撮る。
美しい。
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もう一枚。
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宿への帰路に望岳台に立ち寄る。
美瑛岳などがシルエットのように見える。
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今、英国ジャーナリストジョン。ミッチェル氏が書いた「日米地位協定と基地公害」の本を読んでいる。
米国の情報公開法(FOIA)と内部告発者からの聴収で米軍の種々の環境汚染(米国の軍事基地や沖縄の基地における
環境の汚染)の酷さ具合赤裸々に資料と聞き取りで書いている。なかなかの力作である。
我々が知らないことが満載されていて、一読されるとよいと思う。

北への旅(1)

9月の中頃から北海道へ行く。
いつもの通りで、大洗からフェリーで苫小牧へ。
進行方向左手に三陸海岸が遠くにみえる。
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到着の翌日の午前中、娘夫婦と食事に行く前の時間を利用して、
豊平公園へ散歩に行く。
クコの花が咲いていた。
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ゲンノショウコ(別名ミコシグサ)は花を終え、
面白い形になっていた。 まさにミコシグサである。
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池の真ん中でマユミの木が実をつけていた。
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オオウバユリである。
やはり北海道である。
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泊まっているところの裏の駐車場にはナナカマドの赤い実がなっていて、美しい。
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今日は娘夫婦とオープンハウスを見学に真駒内の方へドライブする。
今彼らはマンションにすんでいるが、将来、一戸建てを考える参考にと車を走らせる。
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昼は円山公園近くのラーメン屋さんを娘の夫に案内してもらい、
そこで昼食とする。結構知る人ぞ知るの店で なかなか旨い。
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翌日からは山登りである。
今日は富良野岳を目指す。
しかし、天気予報は芳しくない。
行けるところまで行くことにする。
まずは十勝岳温泉の凌雲閣近くの駐車場に止めて、歩き出す。
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山の上の方の空は雲でおおわれている。
稜線に出たら、雨風が強いだろうことがうかがえる。
さてどうであろうか。
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今日はもう10月11日で台風19号が近づいてきている。
狩野川台風並みの強い台風だそうである。
何も被害がないことを祈るが、そうはいかないように思える。
備えだけはしておかなくては。

S先生と一緒に

朝早く鳴神山を登ったあと、
いつものSさんと共に絶滅危惧種のアイナエを観察に行く。
生育場所はS先生がご存じなので、SさんがS先生に
相談した結果であろうか。
老体のS先生が立ち会ってくれることになったようである。
水道山公園近くまで車で行く。

嬉しいことにS先生が前に見たところの近くに
アイナエは残っていた。その近くにウシクサもあった。
いずれも絶滅危惧種のようである。
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その近くにセンボンヤリの閉鎖花が見つかる。
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少し場所を移し、S先生の案内で渡良瀬川の河川敷近くに行く。
この黄色いマメ科の花はS先生が数年前に移植したヒメクズ(ノアズキ)である。
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フジバカマに似てはいないが、ツルフジバカマである。
これもS先生がここへ持ってこられた植物である。
立派に繁殖している。
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これは在来のニシキソウである。
小さめの葉の真ん中に筋があるコニシキソウや
茎が少し立っていて葉がやや大きいオオニシキソウなどを
S先生に教えてもらう。
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SさんもS先生も本当に色々と植物のことは詳しく、
いつも我々は教えられることが多い。
人生の出会いである。偶然が偶然を呼ぶことも多い。
大事にしていきたいものである。
プロフィール

雲流太郎

Author:雲流太郎
群馬の片田舎で暮らす
72歳の男性。

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